更生医療・育成医療・精神通院医療ではそれぞれ負担の割合や計算のしかたが違いました。

これが一本化され「自立支援医療」となり、指定の医療機関で医療 を受けた場合、どの障害の人も医療費の1割が原則として自己負担となります。

ただし、所得等に応じて上限が決められていて、負担が重くなりすぎないように なっています。
18歳未満のかたの育成医療については窓口での支払いが急に多くならないよう経過措置があります。

【お問い合わせ】
瑞穂市役所 福祉生活課 058-327-4123
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